6月29日
 (火曜日)
 











 長谷寺・
 紫陽花と 経堂

<散策コース>
藤沢駅 −−− 極楽寺駅 −−− 極楽寺−−− 成就院 −−− 御霊神社 −−− 長谷寺 −−− 鎌倉駅
<コメント>
   成就院参道の紫陽花
 梅雨の晴れ間の一日、紫陽花を見に鎌倉へやってきました。江ノ電に乗って極楽寺駅まできて、まず極楽寺です。平日とはいえ、結構な人出です。境内には色とりどりの紫陽花でいっぱいです。よく見慣れたセイヨウアジサイ、日本原産のガクアジサイと、今が盛りと咲いています。
 極楽寺切通しを進み、右手の坂の上に成就院があります。ここは紫陽花の美しいお寺として有名で、参道の両側に咲く120株の紫陽花を見にきた人がぎっしり。紫陽花の花越しに見える由比ヶ浜が眼下に広がっている景色はとてもすばらしいものです。
 坂を下って力餅屋の角を曲がると、御霊神社です。ここでも神社の裏側をぐるっと回ってみると、紫陽花がよく咲いていました。
 ちょっと遅めの昼食をすませて、次は長谷寺です。入り口から入ったところの庭には、睡蓮、花菖蒲、紫陽花、岩煙草(いわたばこ)京鹿子(きょうかのこ)など梅雨の季節も花がいっぱいです。また、経蔵の裏の細い山道を登って行くと、裏山に広がる斜面に紫陽花が色とりどりに咲いています。紫陽花の中を歩いていくと、なんともいえずうれしくなりました。石段を上って、長谷観音として親しまれている観音堂へ。高さ約10mの本尊の十一面観音像にお参りしてから、となりにある宝物館へ。室町時代の作といわれる大黒天を拝んできました。


4月19日
 (月曜日)
 













 鶴岡八幡宮・海棠

<散策コース>
  北鎌倉駅 −−− 建長寺 −−− 鶴岡八幡宮 −−− 大巧寺  −−− 鎌倉駅 
<コメント>
 1月と同様に叔母のお墓参りのため、建長寺からスタートです。
鶴岡八幡宮・若葉が出始めた大銀杏の根
 建長寺を出てから、前回とは違い、今日は鎌倉街道をそのまま歩いて鶴岡八幡宮へ向かいました。本殿への石段の左手にそびえていた大銀杏が、大風のために根本から折れてしまったのが3月10日、再生のために残してある根の部分には、もう緑の若葉が出始めていました。生命力の強さには驚かせられます。また、幹の一部はすぐ隣に移植されていました。でも八幡宮の象徴ともいえる大銀杏がないというのは、何かいつもの八幡宮とは違うという違和感を感じてしまいました。桜は終わっていましたが、境内の源平池の周りには海棠の濃いピンクの花がよく咲いていました。
 昼食は、小町通りからちょっと脇に入った路地にある「鎌倉小町」です。この店に入るのは3回目で、豆腐の御膳、湯葉丼をいただきました。ここの湯葉はおいしくて大好きです。
 食後に、駅前の大巧寺に寄りました。このお寺は狭いですが、庭にいろいろな種類の椿が咲いているほかに、水仙、木瓜、うずら梅、利休梅など春らしさが感じられました。


1月5日
 (火曜日)
 











 建長寺・方丈庭園

<散策コース>
  北鎌倉駅 −−− 建長寺 −−− 薬王寺 −−− 銭洗弁天 −−−  鶴岡八幡宮 −−− 鎌倉駅

<コメント>
 1年ぶりの鎌倉です。昨年は何かと忙しく、夫婦そろって出かけるのも久しぶりです。昨年の11月に亡くなった叔母のお墓参りをしようと、まず建長寺をおとずれました。総門から入って仏殿で手を合わせてから、境内左奥にある天源院へ、いつもながら静かなお寺です。くぐり戸をくぐって本堂にお参りさせていただいてから奥の墓地へ行き、石塔の前で花を手向けて手を合わせました。この叔母には子供の頃から本当にかわいがってもらいましたので、もっと長生きをしてほしかったのですが・・・。戻ってから、方丈へ入り、久しぶりに庭園を見てきました。
  天源院・千両

 少し戻って長寿寺の脇から亀ケ谷(かめがやつ)切通しの坂をのぼっていくと、薬王寺です。日蓮上人が開いた小さなお寺ですが、桜の時期には知る人ぞ知る桜の名所です。
 横須賀線の線路を渡り、海蔵寺へと続く道の途中から左へ折れると、化粧坂(けわいざか)です。このあたりには椿の花がよく咲いています。この急な坂をのぼって源氏山公園に出てから、銭洗弁天にお参りしました。
 お正月ですから、いつものように八幡さまへお参りします。本殿にお参りしてから、例年のとおり商売繁盛の祈祷をしていただきます。本殿の中へ入り、宮司さんに祝詞を聞くと、いつもながら厳粛な気持になります。不況の中ですが、いい年になるようにお祈りしてきました。